• 植物のちから①
    令和元年5月29日(水曜日)講師  沖 和行氏沖先生の講座全2回のうち、第1回目の今日は、「植物と人とのつながり」についてである。<要旨>1.昔は病気に対し原因は「タタリ」と思われ、タタリを取り除き和らげるために効果 のあるものを「食べる」という考え方であった。2.人間が病気になる原因が何なのかとか、和らげるものとして利用してきた植物に 含まれる物質が何なのかなどは、最近の科学で分かってきたこと。...
  • 社寺林の意義を考える
    令和元年5月15日(水曜日)講師  菅井啓之氏今日は「社寺林というものが、どのように文化と係わってくるのか」等について講義をうけた。<要旨>1.春日山原始林の意義として、一つは、植物が人の営みと深く係わる中で どう生えてきたか!を知ることができるところ。 もう一つは、静かで厳かさを感じ、ここに入ると心・生命が清められ、身も心も 浄化される、そういう力を持ったところ。2.社寺林と結びつくものとして「...
  • 奈良春日山原始林は私たちに何を語るか
    令和元年5月8日(水曜日)講師   菅井啓之氏今回は校外学習「飛び火野」そして「ささやきの小道」等を巡り、そこに生える樹木等を観察、「森というものについて」学んだ。<近鉄奈良駅9時50分集合>良い天気。しかし暑くなりそうだなあ! 海外からの人が多いなあ!<クロマツ>きのこ(ヒトクチタケ)に取り付かれている松、寿命が近いのかなあ! そういえば、一部の枝が枯れているなあ!<鋭い棘があるサイカチ>下の方の棘...
  • 植物好きの植物散歩と葉脈の標本づくり
    平成31年4月24日(水曜日)講師 斉藤明子氏斉藤先生の講義全2回のうち、今日は第1回目「周辺の植物解説と標本づくり」である。<要旨>1.植物好きの植物散歩1)植物観察のためのお出かけ先として、淀川河川敷等の紹介があった。2)近くの難波の宮跡公園で見られるクスノキ、ナズナ、ホトケノザ、カタバミ、 そして珍しいオオモクゲンジ等29種類について説明を受けた。以下はその一部<ホトケノザ><シャリンバイ><ネ...
  • 身近な植物(春から夏編)
    平成31年4月17日(水曜日)清水先生の講義全3回のうち、第1回目は「足元を見つめよう」である。<講義要旨>1.植物の勉強は、近くの場所で何回も観察した方がよい。2.今年は、桜(ソメイヨシノ)の花が一斉に咲かず、バラバラであった。  鶯の鳴くのが例年より10日以上も早かった。季節の変化に敏感になってほしい。3.身近な植物では、半分以上が外来種。毎年10種類以上の新顔が見つかる。このような話の後、今回は身...